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2026年10月19日
コラム
相続不動産の売却相談はどこにすべき?内容別の相談窓口
相続不動産を売却したいが、まず何をすべきか分からない。
相続不動産を売却する際の税金や手続きについて知りたい。
売却と相続手続きでは相談先が違うのか?
相続した土地や物件の売却は、人生の中で頻繁にあることではありません。
そのため、相続した不動産を売却したいと思っても、相談先がよく分からないという方が多いです。
この記事では税金や相続手続き、売却の手続きなど、内容に応じた相談窓口についてご紹介します。
■相談の前に!相続不動産を売却するときの流れとは?
相談窓口を見つける前に、相続不動産を売却するときの流れを知っておくと便利です。
相談窓口を選ぶ際の参考にもなります。
また、「まず何をすべきか?」を知っておくことでスムーズな売却に繋がります。
相続不動産を売却するときの流れ
相続不動産を売却するときは「相続手続き」を最初に行い、その後に「売却」の手続きを進めます。
なぜこの順番で進めるかというと、不動産の名義を亡くなった方(被相続人)から相続人に変更しなければならないからです。
不動産の名義が亡くなった方のままだと売却できませんので、注意してください。
相続不動産の売却でまず何をすべき?
相続不動産の売却では、まずは相続手続きを行う必要があります。
遺産分割協議や相続登記(名義変更)などを行い、相続不動産の売却を進められる状態にすることが重要です。
なお、名義変更しないと相続不動産を売却することはできませんが、相続手続きと同時並行で不動産会社に相談することは可能になっています。
■相続不動産の売却相談や相続手続きの相談窓口
相続不動産の売却について相談できるのは3つの窓口です。
司法書士や税理士などの士業
相続不動産を売却したいと考えているときは、司法書士や税理士、弁護士などに相談できます。
ただ、士業自体が売却に対応してくれるわけではありません。
あくまで相続手続き関連の相談窓口になっています。
弁護士:相続トラブルや不動産の権利トラブルなど
税理士:相続税の手続きや計算など
司法書士:相続登記など
金融機関や自治体
相続不動産に住宅ローン残債がある場合、借入先の金融機関に相談できます。
また、相続不動産が空き家になっている場合や管理に困っている場合などは、自治体の窓口に相談することも可能です。
不動産会社
相続不動産を売却したいときは、基本的な窓口は不動産会社になっています。
不動産会社によって「仲介に特化している」「買取が得意」など、得意分野が異なりますので、相続不動産と相性の良い売却方法を提供している不動産会社に相談することがポイントです。
「どこに相談すべきか分からない」という場合も、まずは不動産会社に相談することをおすすめします。
■相続不動産の売却相談について|最後に
相続不動産の基本的な相談窓口は不動産会社です。
相続手続きやローン残債、税金などは金融機関や士業も相談窓口になりますが、「最終的に売りたい」と考えているなら、まずは不動産会社に相談することをおすすめします。
TS-PLANNINGは相続不動産や空き地、戸建て住宅、収益物件など、さまざまなタイプの不動産売却に対応しています。
相続不動産売却の相談窓口で悩んでいるなら、TS-PLANNINGにぜひご相談ください。